IDEA KNOCK

KNOCK

#027

LINE制作室

LINE Seisakushitsu

STATUSIDEA
TYPESYSTEM
TEMPBUSINESS
PRICEASK
LANGUAGEJA
CREATED2026.09.02

クライアントのLINEグループにAIの制作担当が入り、聞き取りから原稿・構築・修正・公開後の更新までLINEの会話だけで進める。頼み方を覚えなくていいのが売りで、公開と金額の判断だけは人間が握る。

Web制作は、聞き取り・提案・素材集め・制作・確認・修正・公開・その後の更新が、メールとチャットと会議と管理ツールにばらばらに散る。中小企業の担当者にとっては「どう頼めばいいか」自体が負担で、制作側も曖昧な依頼の翻訳と軽微な更新に時間を取られる。ここを、クライアントが毎日開いているLINEに寄せる。案件ごとにLINEグループを作り、そこにAIの制作担当を入れる。AIが聞き取りをして、決まったこと・決まっていないこと・やることに整理し、サイト構成と原稿の案を出す。修正依頼も会話のまま受けて、何をどう変えるかの形に直してから実行する。公開後の「お知らせを1本足して」もこのグループで受ける。★人間が握り続けるものを先に決めてある。見積の確定、契約の判断、本番の公開。この3つはAIにやらせない。プレビューは必ず出す。AIが認証情報やソースコード全文をLINEに書くことも禁止する。LINEグループに入っているだけでは公開権限を持たせない。いちばん怖いのは雑談を制作指示と取り違えることなので、会話をそのまま実行に流さず、いったん「やること候補」にしてから確認を挟む。弱点も書いておく。ひとつ、人の確認工数が減らなければ、この仕組みには意味がない。減ったかどうかを最初から測る。ふたつ、取り違えによる手戻りが減らなければ同じく意味がない。みっつ、クライアントがLINE以外を使いたがるなら、そもそも前提が崩れる。よっつ、AIとサーバの費用が保守料を超えたら赤字になる。この4つのどれかに当たったら見直す。まずは自社のWeb制作・保守の案件で内部システムとして回し、外に売るのはそのあと。

まだ作っていません。欲しい人が多いものから作ります。

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UPDATES

  • 2026.09.02仕様書(v0.1・707行)を受け取って企画に起こした。AIにやらせないことを先に決めたWeb制作の窓口をLINEに寄せる案。仕様書がすでに「AIが単独でやってはいけないこと」を切り分けていたので、そこを企画の軸に据えた。見積の確定・契約の判断・本番公開の3つは人間が持つ。プレビューを出さずに本番を触らせない。LINEグループにいるだけでは公開権限を持たせない。認証情報とソースコード全文をLINEに書かせない。設計上いちばん難しいのは「雑談と制作指示の切り分け」で、会話をそのまま実行に流さず、いったんやること候補に変換して確認を挟む形にする。MVPの範囲も絞ってある。小規模なコーポレートサイト・LP・店舗サイト・採用サイトと、公開後の文章/画像/お知らせの更新まで。ECも会員制も予約決済も入れない。進め方は、まず自社の制作・保守案件で内部システムとして使い、外販はそのあと。やめる条件も先に決めた。人の確認工数が減らない、取り違えの手戻りが改善しない、クライアントがLINE以外を望む、AIとインフラの費用が保守収益を超える。このどれかに当たったら見直す。
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