KNOCK
EC Banner Creator
EC Banner Creator
商品情報を差し替えるだけで、ブランドの見た目をそろえたECバナーをまとめて作る仕組み。最初にレイアウトとトーンを設計し、以後は商品名・型番・価格・写真・バッジを入れ替えて画像を出す。セール価格やキャンペーンのたびに画像を作り直す作業を減らすのが狙い。
同じ形式の商品画像を、商品ごとに手作業で作っている。セールのたびに価格・帯・バッジを直し、担当者によって見た目がばらつき、複数サイズの展開と確認に時間がかかる——仕様書はこれを「検証仮説」と呼び、需要・競合優位・支払意思は**未確認**と書いている。ここから始める。★作りは「AIにバナーを描かせない」。最初に制作会社がレイアウトとトーン&マナーを設計し、確定したテンプレートをプログラムで再利用する。**商品名・型番・金額・バッジ文言をAIに推定させない。**担当者が商品CSVと写真を渡し、固定した描画ルールに従ってPNGを出す。★MVPは外部APIを持たない。外部AI API・EC API・アプリからCodexを呼び出すAPI連携は作らず、APIキーも持たない。管理Webアプリ・DB・認証・決済・クラウドのジョブ実行は将来構想へ移した。担当者が通常の対話で指示し、ローカルの生成プログラムを実装・実行する運用。ただし「Codexの利用をオフライン化する」意味ではなく、利用契約や利用枠は別にある、と仕様書は断っている。★1社・1ブランドの専用作業フォルダが利用単位。ブランド設定(brand.json)に色・フォント・ロゴ・余白・価格の接頭辞を登録し、テンプレートは3構成×2サイズ(仮に1080×1080と1200×628。特定モールへの掲載適合は保証しない)。T01は写真を大きく置いて商品名・型番・価格を整理、T02は価格を強調してキャンペーン帯、T03は写真と特徴文を分けてバッジを強調する。商品CSVはSKU・商品名・価格・税区分・写真名が必須で、SKUの先頭ゼロを保持し、重複・写真不在・不正な価格を検証する。★文字が収まらないときの扱いを先に決めてある。表示名を優先し、固定フォントで実測して折り返し、設定した行数に収まらなければ最小サイズまで縮小する。**それでも収まらなければ「要修正」にする。省略も要約もしない。**型番と価格の途中改行は禁止。フォント未ロードや欠落グリフは成功扱いにしない。写真はcontainで全体を表示し、自動切り抜き・生成・アップスケールは行わない。★バッジは商品あたり最大2個。「カテゴリ売上1位」のような実績表示には出典・集計対象・期間・確認者を必要とし、根拠未登録・対象外・期限外は使えない。キャンペーンは開始を含み終了を含まない期間で管理し、終了済みは生成も納品ZIPへの追加も止める。★生成は「SKU×テンプレート版×サイズ」を1出力とし、実行前に入力・設定・フォント・写真をsnapshotへ固定する。入力を変えたら必ず新しいrun_id。**プレビューは生成したPNGそのものを使い、別のレンダリングにしない。**未確認の画像を勝手に承認済みにせず、確認者・日時・対象IDを記録する。承認済みかつ期限有効な画像だけをZIPにまとめ、manifest.csvで元データと対応づける。★受け入れ条件は表になっている。APIキー不要/30商品×3テンプレート×2サイズを指定寸法で出力/全出力の価格・税表記がsnapshotと一致/収まらない商品名を無断省略しない/SKU先頭ゼロの保持/根拠未登録バッジの停止/snapshotからの再開/未確認画像を納品ZIPに含めない、など。★売り方は「ツール利用料」ではなく「更新運用の契約」として設計する。初期制作費・継続運用費・追加制作費・データ整備費の4費目。**具体的な価格は未定で、市場相場は未調査。**継続の判断基準として、継続作業時間を従来比50%以上削減、個別修正が必要な出力を10%以下、価格・型番・必須注記の誤変換ゼロを仮に置いているが、性能実測はしていない。180枚を5分以内で描画するのも仮目標で、速度保証はしない。★1社限定の受託で終わらせず、クライアント向けにBtoBで横展開できる仕組みにしていく。そのために、ブランド設定・テンプレート・商品形式・描画プログラムを1社に固定せず、フォルダを分ければ別のブランドを足せる形で作る。ルールを会話の中に残さず、すべてファイルにする。★開発はSTEP1「最小描画」から。T01正方形と代表3商品で、価格の一致・写真全体の表示・長文の処理を確認するところが最初の到達点。
TIMELINE
- 2026.09.10BUILDING企画登録と同時に開発着手(仕様書v1.1・STEP1 最小描画から)